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資産推移は、構成は非常に単純。例の馬鹿グラフと時系列の残高リスト。
馬鹿グラフは、以前にも記載している。記憶力ゼロ。パラメターを変えて様子を眺めるなどできない。毎回設定がリセットされて使い物にならない。期間設定も一年の次は無限大?。
時系列リストは、直近(当月)はデイリー(毎日の終値?)、先月から先は月末の終値。内容の区分はグラフと符合。合計、現金、株、ファンドなどのくくり。これはダウンロードできるようだ。
詳細をクリックすると、内訳リストが述べたんで表示される。これはダウンロードできない。 肝心なデータはここでもダウンロードできない。
悪意が感じられる。
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驚いた。
「
資産管理の決定版 マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」だって?。
どういう意味だろう?。アプリ自体がMFに同じなら、クレージーと言うしかない。特別な機能が付加されているならその内容によるが、現在のアプリでOKとしているならSBIネット銀行の担当も馬鹿に近い。
笑えるのは「資産管理をシンプルに、そしてスマートにします」と説明していること。手抜きをシンプルで言い換えて、頭を使わないのをスマートと言っている。これでは期待できない。
マネーフォワードの連中が勝手に言っているだけなら、どこまでも救われない連中ということだ。
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