最近(でもないか?)じわり注目のキーワード「貯金簿」


家計簿ならぬ貯金簿。

最近でもないでしょうが、ジワリと関心を集めているキーワード。

家計簿は出費の管理。貯金簿は残高の管理。簡単に言えばそれだけ。

簡単で長続きするから、女性が働く時代の家計管理に持って来いと、特に忙しい世帯で人気なんだろう。

で、

いつもお邪魔虫コラムのマネープラス(マネーフォワード)ではどういう紹介をしているか調べようと思ったら、利用者無視のデザイン優先で作っているサイトだから簡単には探せない。

で、

検索しようとするが、ここも例によって利用者🐛。検索もできない。検索ワードで関心事を分析できそうなのに無関心かな。



マネーフォワード本体の作りも酷いけど、余業も劣らず酷い出来だ。



自分の強みを理解していないMF?

貯金簿の概念は、何を隠そう(大げさ?)マネーフォワードの強みの部分の話なのだ。改修の余地は当然あるだろうが、資産管理に強みを持つアプリの優位点を訴求できるはずなのに。嫌、既にトライしているかもしれないが、それを知る方法もないのだから、話にならない。