手入力厳禁
手入力迄してマネーフォワードを使おうとすると、マネーフォワードの良さを完全にスポイルする。素のままで使うことです。
あれもできる、これもできる、特にプレミアム版の追加サービスは殆ど意味がない。
基本の通りに使うこと。それがMF使いの達人。
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マネーフォワードは使わなくなったので、そのため、新しい発見、多くの場合は問題点になってしまうが、これ以上はもう無さそうだ。
マネーフォワードの特性を見ると、手書き(手入力)の利用は基本的には使わない方がいい。
家計簿としては使えないので、現金管理もやめた方がいい。現金などは家計簿の世界の話だ。
メモ欄を利用して明細を把握することも文字数が21文字制限だから無理。
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要するに、マネーデータ巡回収集アプリケーション。よくも悪もそう言い切っていい。それ以上やると、直ぐに壁にぶつかる。
アグリゲーション以上は期待してはいけない。
過去データのストックも意味がない。データベースをハンドリングできるツールもないからだ。
データ収集だが、ストレージ用ではない。実質揮発性と思っていい。
手入力は、口座(資産)の現金何度は顕著だが、意味はない。メモ書きも検索すらできないので、全く有益なものにならない。
巡回収集したものを即座に、エクセルなどに回収してそれでおしまい。後の処理はエクセル側でやる。
オンラインジュノデータの確率には下手すると1か月かかるケースもあるので、回収する月度データは先々月のものにする。これは何度も記載しているかな。
有料版なら1つで前妻と収集できるが、無料版は10社程度が限界なので、複数のアカウントを使い分けて利用することになる。
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現金出納帳
付けたことがない。キャッシュレス時代の現金出納帳ってどういうものか、調べてみても良いかな。
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