全体の資産構成が見えないから資産管理には使えない


ホーム|資産

資産内訳

資産構成


このページも右側に広告用のスペースを大きく開けたままにしている。金返せ!

文中に、

・・・万が一、データに不具合等があった場合は、お手数ですが、 お問い合わせフォーム よりご連絡ください。

とあるが、こんなところで「万が一」「お手数ですが」などという言葉を使うかな。ビジネス的と言うより情緒的な言い回しで違和感が残る。言わばSNSのノリだね。

表現上の問題より気になるのは、用語使いの一貫性。各ページを各担当がバラバラに作ると良く生じることだが、普通は用語表、用語定義書、メッセージリストなどを作って調整をはかり全体としての統一性をさせるが、マネーフォワードには開発マネジメントの経験者が十分でなかったようだ。

  • 金融機関を追加
  • 手入力で資産を追加

この2つのリンクを並べて平気な顔をしている。手入力で金融機関を追加するときはどうなるの?。資産と金融機関の関係もどういう風に理解して並べているの?。

  • 資産総額:これはトップページの内容と同じ。

|資産の内訳


4区分した数字で票とグラフで表示している。手入力資産が含まれているかどうか不明。

手入力資産の扱いに関する説明の記載がない。

資産構成、ポートフォリオを見るには手入力資産(貴金属、不動産、諸権利書、その他)を加えないと、資産管理には使えない。

たまたまマネーフォワードが把握できた資産だけを並べていてもしようがない。



ポイントとかマイルとか、微々たる資産はハンドリングして、でかい資産は放置。

一体何を目的にページを作っているのかと思う。

完全性を担保できないMFは不完全であることを前提にシステム設計すべきでしょう。それは誰かはわかっているだろうが、各ページに落ちると抜けてしまっている。



本当に、何処まで行っても中途半端だ。



有効性の低いホーム(トップページ)設計


今日も家計簿をつける。

請求がネットに上がるのが遅いため始末のついていない取引がいくつか残っている。 確認の手間は無駄時間。累積では相当になるだろう。マネーフォワードには新規取り込みをアラート表示させる機能が無いから尚更だ。

請求がネットに上がるのが遅い会社は企業の規模には関係なさそうだ。雑駁に言えば財務体質の改善に取り組んでいない会社と言うことになるだろう。

/

トップページ(ホーム)

いつものように殆ど無駄スペース。

此処で見るとしたら、総資産残高と最近の取引だけ。後は使えないガジェットばかりだ。無用の馬鹿コラムと。「自分にあった?」クレカを案内する馬鹿で無責任な広告。

こんな無駄なすぺーしうの使い方をするなら、

各タブページの下位メニューにダイレクトリンクする案内板にした方がよほど有用だろう。

一番大事なページが一番馬鹿なページになっている。

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口座タブページのコラムの位置が変わっていた。

右側に馬鹿コラムがあったが、ボトムに配置を変えた。目障り加減が若干軽減されたが、関係ないコラムなど消してくれ。

それと、実側の空いたスペースは空白で残したまま。

利便性のために、口座管理に必要な情報、有用な情報を、例えば最後の再連携の日付。最終更新日ももっと見やすく表示すべきだろう。

全くの素人が誰かが作ったコードを見よう見まねでいじくっているだけと言う訳でもないだろうに。

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本来は大事なCEOブログ、公式ブログはいつの間にか消えてしまった。

マネーフォワード全体に流れる無責任体質と見られたらどうするんだろうね。



家計簿として使うのはほぼ絶望的。

改善していく姿勢があれば我慢して工夫して無理やり使うのもあるかも知れないが、改善の姿勢はほぼゼロ。むしろ、どんどんスポイルされて悪くなっているようだ。

資産管理なら使えるかどうかに、視点を変えて更に見ていくことにしよう。

ほぼ毎日だから、家計簿の駄目さ加減や意外なグッドポイントも引き続き探すことになるだろうが。

大項目:編集できない費目~家計簿として使い物にならない





下記のリストはマネーフォワードの家計簿費目分類の大項目。永久固定。変更不可。色々なところに響いてくるから、ここで自分の管理スタイルに合わなければ 直ぐに見切っていい。ちなみにその他を含めて計17項目が世の中の費目分類のスタンダードと合致しているとは考えにくい。家計は家族構成、ライフステージで時とともに変動する要素があるので柔軟な作りであることが望ましい。その意味でも、マネーフォワードを家計簿の延長で利用することは問題が多い。3年も使い続けた人がいるようだが相当苦労したか家計簿として利用をギブアップした(限定利用で済ませた)のだろうと推測する。

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家計簿・費目

  • 項目
  1. 日用品    
  2. 食費    
  3. 教養・教育    
  4. 趣味・娯楽    
  5. 衣服・美容    
  6. 健康・医療    
  7. 交通費    
  8. 交際費    
  9. 住宅    
  10. 水道・光熱費    
  11. 通信費    
  12. 自動車    
  13. 保険    
  14. 税・社会保障    
  15. 現金・カード    
  16. 特別な支出    
  17. その他    

費目の大項目で変動費と固定費を区分しようとする手抜き!


ホーム>予算

予算の進捗>大項目の設定


デフォルトの設定では、交通費と自動車を分けていて頓珍漢に見えたが、ここでは、「手元で管理するお金(変動費)」「毎月決まった支出(固定費)」「管理対象外」に任意に分類設定できるようだ。

変動費、固定費の概念が出てきた。手元管理と変動費は関係ないのに、どういう頭で言葉をくっつけているのやら。

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家計改善で固定費・変動費を意識するのは大事なこと。

進捗のページで訳の分からない記載をしないで、最初に固定費・変動費の概念で分けようとしていることを伝えるべきだろう。

固定費・変動費の概念も下端でないと思うが、その説明(MF担当の考えていること)は見当たらない。

大項目で、いきなり固定費・変動費を分けるのも無理だろう。中項目まで展開するのは必須(項目のカスタマイズができない致命傷もあるけどね)。自動車だって税金・保険の部分とガソリン代とか高速代とかは別と考えることができる。

分かっていて何もしないのは、ここも手抜きで済ましているということかな。



下らないコラム書いている暇があったら、手抜きのところを見直せよ!。



こういう中途半端なページをいくつ用意しても、売り込みのためのコンセプト説明には使えるけど、実務では使えない。主婦をなめんなよ!


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有料版は広告消して空白スペースで済ます手抜き!



いびつなフレーム設計

家計簿をつける時、画面の右側にいつも大きなスペースがある。

最初は気づかなかった。

糞みたいなコラム「」を表示させるか、広告を表示させるためのフレームだろう。

有料版は広告さえ見せなければOK。デザイン的なゆがみなど知るものかという態度のようだ。



利用者の満足度より作り手の手間を優先している。手抜きということだ。



WOWOWが 同じことやったら、広告表示を消しましたと言って白く欠けた画面で流したら馬鹿では済まされない。MFがやっているのはそういうことだ。広告の表示を消して空白。

家計簿の利用には提供しないスペース。



恐らく、他のページでも似たような状況だろう。



いびつなフレーム設計の原因は只の手抜き。詐欺行為に近い。

使い物にならない?「予算」をたてる」ページ



ホーム>予算

予算の進捗>予算をたてる


真面目に使おうと思ったら全く使いものになりません。

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毎月の手取り収入|毎月の予算|月の貯蓄額

手取り収入を入力すると「統計値に基づいた似たユーザーの支出配分を算出」とポップアップ説明があって、毎月の予算値が自動入力される。

しかし、滅茶苦茶いい加減な印象。根拠となるデータもロジックも何も示されていない。子供分析能力もないのに、どのように似たユーザーを定義しているのかも不明。何か示されても恐らく俄かには信用できないだろう。

試しに色々な手取り収入の金額を入れてみると面白い。

エンゲル係数がどうなるかなどいくつかチェックできそうだ。しかし、ここの馬鹿はパーセント表示など考えもしないのだろうか。予算策定時の妥当性をチェックする時にパーセンテージも抑えるのは基本形でしょう。

パーセント表示なし!

進捗でも指摘したように費目設定が出鱈目で、編集機能が実装されていないから、しっかり予算を立ててやろうとする人、すなわち、普通に家計簿をつけたい人は、馬鹿馬鹿しくなって、止めてしまうだろうね。

出鱈目な費目設定!編集できない費目設定!

「あなたと似たユーザーの情報をコピー」というボタンがある。意味が分からないけど、変なタイミングでうっかりクリックしたら多分大変なことになる。

自分で、(嫌な費目設定でも無理やり我慢して)具体的な費目ごとの予算を入れていくことができるが、うっかり「あなたと似たユーザーの情報をコピー」ボタンをクリックしたら今まで入力した数値が全部書き換えられてしまう。書き換えしても構わないかの注意メッセージも何も出ないで問答無用。本当の素人さんが研修用で作ったページみたいだ。改修する責任感もない。

警告なしでいきなりデータ書き換え!

開発者(実際はスペックを作った奴)が馬鹿だと思うことは、予算を立てる時に先月の実績だけ示しても駄目だろう。2年平均。1年平均。前年同月・前前年同月平均、直近3か月平均なども必要だと思わないのかな。

予算立ての参考値が前月実績だけでは全く不足!

訳の分からない統計データより自分の実績の方がはるかに重要なのに配慮はほぼゼロ。



このタブページは出来が悪すぎる。

こんな程度、家計簿だマネーマネジメントだ言われたら呆れる。こんなものをリリースさせて数年放置させて、恥ずかしくないのかな。



本当に只の飾りページで中途半端未満。

立てた予算をダウンロードすることもできない。複数の予算案を立てることもできない。エクセルなどから読み込むこともできない。

スクリーンショットで画像を記録するしかないようだ。

予算実績の管理など全く無理でしょうね。エクセルか何かでやって、ここでは進捗を見るの?

プロジェクトの進度管理じゃない。

日付で消費率を見るのが妥当かものによるね。保険金などは払うか払わないかしかない。企保的に払わない選択は想定していないのだから、予定日情報とフォローの 観点で作り込むのだろうね。

殆ど有用性を感じない予算チャート!予算額の記載もない!


ホーム>予算

予算の進捗


誰が作ったのか費目別に予算と消費状況が数値とバーグラフで示されている。
  1. ⇒調べてみると、忘れてしまっているが、以前自分で適当に入れた数値のようだ。

よく見ると、

予算額記載なし

(1)使用した金額。
(2)残り使える金額。

だけが表示されていて、予算額は計算しないと出てこない。

何処の馬鹿が作ったチャートだろう。予算とタイトルを入れておいて、予算額が表示されず、都度計算しろというのだ。


合計金額も記載がない。(1)と(2)に分ける意味があるならその合計も抑えるだろう。気まぐれの無意味な(1)(2)区分なら、区分をやめるべきだ。


費目は「手元で管理するお金」と「毎月決まった支出」に大きく区分していて気が利いているかと思ったらとんでもない。これを作ったやつの個人的な事情で作ったようにしか見えない。


交通費は手元の管理で自動車は毎月決まった支出って、どちらも交通費・移動費・運搬費の類で、簡単幾分できないが、電車と車を分離させる合理性はない。デパ地下に車で行くか電車で行くか その時の都合だろう。

これだって、簡単に編集できればいいが、大項目しか触れないのでは無理があるだろう。他のタブをチェックすると何か分かるかも知れない。

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予算オーバーはピンクのバー表示。予算内ならグリーンのバー表示。分かりやすいけど、何かしら今一。

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月度変更もできない

ほかの月度の様子を見ることもできるが、1月ずつ順送りさせるしかない。1年前を見るなら12回。馬鹿だね。3年前は?。行ったり来たりすると日が暮れる。実質は変更できないに近いね。

家計簿では、月度指定は工夫があるが、その同じロジックがここでは無視されている。

開発体制がバラバラか、技術標準の発想ができていないか。一流ではない連中の仕事だ。



予算チャートはこれまで殆ど見ていない。一見して無価値と思ったからだろう。

今回、改めて内容を見てみるが、その評価は変わらない。

しかし、こんなシンプルなチャートだったかな。改修の名目で簡略化してしまったのかもしれない。マネーフォワードは御都合で勝手に(事前事後とも通知なしで)改修を やる企業みたいだから、あまり安心もない。技術者によって出来不出来のばらつきが大きい。




このアプリもどきに予算管理を期待するのも無理かもしれない。そもそも予算管理がどういうものか、基本的なリテラシーさえ分かっていなければ、開発もできな変えれば、評価もできない。



PS;

ここで提供される「進捗」(進捗管理データ)ってどういう実務に利用できるのかな?。多分、デモンストレーションにも使えないかも。

例えば電気代(東電でもどこでも)ならスマートメーターから読み取った電気量で、予算消化率が分かる。引落はいつか分かる。残高管理のための情報を提供できる。

例えば、通信代。固定料金と従量性の料金で分ければ管理に使えるが、それでも結果だけでなく進捗情報が入って 対策できるが、結果だけでは意味がない。

定期払いについては、普通は、支払いが終わったかどうかしか分からない。

食費も、自宅で賄う分は決まったようなもの。外食はインパクトが大きいから外食の出費状況を見たいと考えるのが普通。

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進捗などという用語を使うと混乱するかもしれない。本当に必要な進捗データが提供されるならいいが、現状は単に「支払い状況」でしかないからだ。

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勝手に出鱈目な振替処理


お金の処理は少しのミスでもクレージーに見える。

普通の支払いを勝手に振替処理にしている。自動的に作っているルールがいよいよ破綻しているんだろう。

先日、ルールとして勝手に(自動的に?)登録しているのを見て、その数の多さが驚いた。乱雑無造作に並んでいるようにしか見えない。編集ツールもルール設定の解説もないから手の施しようがない。

馬鹿ルールはますます馬鹿の度合いを深めているようだ。

恐らくちょっとしたアイデア(他社でもやっていること?)に飛びついてみたが、保全性への考慮がなくて破綻しても放置。初期印象が大事だけど本当の意味のカスタマーサポートは二の次なんだろう。

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これだけ、簡単にぽろぽろ出鱈目記帳が出てくると、暫く放置すると大変なことになりそうだ。記憶のあるうちにチェックできなかったら、後は記録の中にうずもれてしまう。



振替処理の重複記録


振替処理の二重計上の問題も残している。

AからBへ移したら1件の振替処理でいいのに、同じ振り替えが2件も記載されている。何回修正してもそこはルール化されない。

これだと、1万円の移動が2万円になってしまうのかな?



そこまで酷くはなかった。

口座Aは出金の振替記録、口座Bは入金の振替記録。口座毎に完結させるには、赤黒を入れ替えた振替を2件用意しているようだ。矛盾なく(全体に並べても口座別に並べても矛盾させないで)記帳するには口座毎に用意するしかないようだ。

登録金融機関ステータス情報は素晴らしい!馬鹿コラムがなければもっと素晴らしい!


ホーム>口座|登録金融機関

登録金融機関のリストが並ぶ。

上段は手入力サイト

下段は自動入力サイト

金融機関との最終更新日が記載されている。これはとても良い。

毎日真面目にチェックに行っているかいないかも分かる。少し時間が空いているような更新すれば最新の状態をチェックしてくれる。プレミアムは一括更新を追加メニューにしているが、良し悪し~是非はありそうだ。

金融機関との接続で問題あるいは特別なことがあると、黄色三角の注意が付記される。これも非常にいい。

但し、黄色三角が出ないからと安心していると先日のSuica更新のが半年以上も止まっていたような馬鹿げたこともあるから、鵜呑みにしていてはいけない。コンセプトを考えれば立派なバグだろう。

この辺はマネーフォワードの得意な領域に見える。家計簿のプロはいないようだけど、通信とかサーバー連携とかの技術経験者は優秀な印象を受ける。マネーフォワード本体の中に技術があるのか、委託先にあるのかは知らない。この人たちがMFのアドバンテージを支えていると言ってよさそうだ。他社が引き抜きたい人材だろう。



この口座のページに、また馬鹿みたいにコラムの紹介が並んでいる。広告に誘導するか、無責任内容のものを並べている。この口座のページは最も重要なインフラ的な部分で、接続が上手くないと深刻な事態になる場所だ。能天気なコラムなど並べるなよ。

お葬式やお通夜の場所に、海外旅行のパンフレットを山のように積んで並べているようなもの。非常識もいいところだ。

コラム(もっとおトクなお金のコラム)の担当者が無理やり並べさせたのだろうが、そいつは心底マネーフォワードには無用な人材。ビジネスセンスゼロ。

本来はサイト接続における注意事項だったり、トラブルシュートにリンクする話が掲載されるべきだ。もしくはレイアウトをより使いやすくするとか。馬鹿コラムの出る幕ではない。

最近(でもないか?)じわり注目のキーワード「貯金簿」


家計簿ならぬ貯金簿。

最近でもないでしょうが、ジワリと関心を集めているキーワード。

家計簿は出費の管理。貯金簿は残高の管理。簡単に言えばそれだけ。

簡単で長続きするから、女性が働く時代の家計管理に持って来いと、特に忙しい世帯で人気なんだろう。

で、

いつもお邪魔虫コラムのマネープラス(マネーフォワード)ではどういう紹介をしているか調べようと思ったら、利用者無視のデザイン優先で作っているサイトだから簡単には探せない。

で、

検索しようとするが、ここも例によって利用者🐛。検索もできない。検索ワードで関心事を分析できそうなのに無関心かな。



マネーフォワード本体の作りも酷いけど、余業も劣らず酷い出来だ。



自分の強みを理解していないMF?

貯金簿の概念は、何を隠そう(大げさ?)マネーフォワードの強みの部分の話なのだ。改修の余地は当然あるだろうが、資産管理に強みを持つアプリの優位点を訴求できるはずなのに。嫌、既にトライしているかもしれないが、それを知る方法もないのだから、話にならない。

Amazonギフト券の処理が分かり難い



アマゾンで買い物をすると、その関連の記録も上がってくるが、なかなか分かり難い。

楽天市場で買い物しても同様。

内容の欄はアマゾンの場合は適切。楽天の場合はクレージー。出品店舗の宣伝もどきの情報まで入ってくる。不適切なフィールドのデータをはめているか、楽天側の運用が出鱈目なためだろう。

アマゾンではAmazonギフト券とかを利用することもあるが、Amazonギフト券の残高は日常的には表示されず、利用したとき初めて入金があったように記載されるようだ。Amazonギフト券をチャージしたときの記録は見つからない。

本来は資産に変化のある取引はすべて記録してほしいところだ。マネーフォワード側もそのつもりでやっているだろうが相手のあるところ、途中で変更もあるだろうし、なかなか難しい。ポリシー展開あるいはスペックメークが不徹底になっているのだろう。

//


アマゾンの処理では残額が振替になっているそれも意味不明。

振替に関する自動ルール適用は殆ど役に立たない。ルールに関するスペックも明確でないから直しようがないし、ルール編集の機能が貧弱で試行錯誤する気にもならない。

最初は便利で良くできている振替処理だったが、昨今は余計なお邪魔処理になってきた。

*

誰かがどこかで3年使ってやめたという記事をアップしていたが、その理由は分かるように思う。マネーフォワードはストレス仕様、限界仕様が不明確でテストもやっていないから、3年も経過するとヘドロ化したデータが溢れて収拾がつかなくなるのだろう。

金融サイトへの対応だけで手いっぱいで改善に手を付けることもできない。

初期の開発メンバーは法人対応に振り回されているから、新人が担当すると、更に何もできなくなる。

恐らく、今は泥船状態。色々な企業の基幹情報システムではよくあること。別の経験とノウハウが求められる事態に至っているかもしれない。



アマゾンの取引記録を眺めると:

順序は分からないが

  • 商品代金3000円。
  • ギフト券1000円。
  • クレカ払い。
  1. 支出3000円@アマゾン 
  2. 入金1000円@アマゾンギフト券
  3. 振替2000円@クレカ⇒アマゾン
  • 結局:クレカ支出2000円・ギフト券1000円利用・商品3000円。クレカ支出残は後日銀行口座に振り替えられる。こんな感じかな。 ビザデビットにするともう少し複雑かな。

連携アプリケーションって何?

 



ホーム>設定|ユーザー情報>連携アプリ一覧



設定タブのところにいきなり連携アプリケーション。これって何ですか?



連携アプリケーション一覧

  • アプリケーション名    
  • 権限のスコープ    
  • トークン発行日時    
  • トークン失効日時    
  • 連携解除 


このページって最初からあったかな。

どういうものか説明もない。

項目が並ぶだけで内容は何もない。

不親切なページだ。

関係ないページなら表示させなくてもいいのに。

//

アカウントのページには余計なものが入っていた。それとは無関係なのか。分かり難いね。全体のバランスが悪い。まだ途中?。設計図なしに作っているみたいだ。

//

説明を入れるか、説明場所へのリンクぐらい入れておけよ。

あとで、知らん顔をして、そっと入れてくるのかな。それがマネーフォワードのやり口のようだ。

//

データ時差に備えて苦肉の策:暫定引落の設定


  • 暫定引落の設定

レシートが手元にあっても、

サイトに情報が上がっていなければ、マネーフォワードの家計簿欄には何の情報もない。当然。

使い物にならない家計簿を無理やり使うには工夫がいる。

何を買ったかは、概略、金額の沖いものだけでもメモにしておきたい。返品処理ならその商品と理由と。

忘れたころに家計簿に上がってきても、レシートとメモを探す羽目になる。酷いところは1か月もまえのもの。先日のSuicaの記録は半年前の記録だ。

それから内容確認なんて面倒と言うか無理だろう。

だから、

手元のレシートやスマホの履歴などから、分かっている情報は先にMFにインプットしておく。メモも入れてしまう。

で、実際にデータが上がってきたら、メモを移し、費目を正しくして、先取り記入のものを削除する。

面倒だけど、今のMFではこんな対応しかできない。

データが上がってきてもお知らせとかフラグとかないから、見逃すこともある。その場合は二重計上になる。困ったものだ。

データの時差はMFの問題ではないが、そのことを理解して必要な措置をとるのはMFの責任。

利用者が苦肉の策を自分で考えなくていいように準備して初めてサービスと言う商品になる。

勿論MFは何もやっていない?。

グループ設定のアイデアは秀逸だが宝の持ち腐れ



ホーム>設定|ユーザー情報>グループ設定

このグループ設定は最初内容を理解できなかった。今も十分理解できているとは思えない。

単純な理解を言うなら、資産の全体フルセットから、任意の資産を切り出してサブセットを作り出すサービス。サブセットは複数作成できる。数の上限は確認していない。

サブセットはそれぞれ独立した家計簿アプリのようにふるまうので、管理の字自由度が高まる。

ところが例によって概説の記載がない。

「詳しくは サポートサイト および FAQ をご覧ください。 」

サポートサイトのトップにリンクしても探し出せないのに。FAQは方が説明にたどり着きやすい。この辺もレビューが不十分なことが窺えるし改善プロセスが回っていないことが確認できる。

サポートのページは不完全メニューに基づくアラカルト。サービス全体を示す概説書(所謂取説の類)はない。テーブルの上にあるものをリストすることはできるが、テーブルに上に何がなければいけないかは分かっていない。マネーフォワードはそういう会社に見える。ドキュメンテーションをいい加減にしている会社は信頼できないのが世の常。

/

グループ設定はマネーフォワードのユニークな機能で魅力的に見える。

幾つか、試しにグループを設定してみたが、長く使うことはない。

宝の持ち腐れ。

せっかくのグッドアイデアを本当に生かすために何をしたらいいか、分かっていないか、分かっていても改善など糞くらえの社風なのか、途中でやめてしまったようだ。恐らく、設定したグループの利用率の把握もしていない。ユーザーにフィードバックもしていない。

(1)各グループを俯瞰する機能がない。設定したグループに入ると全体が見えなくなる。全体が見えないところで家計簿の作業をやりたいとはだれも思わないだろう。

(2)限定利用の認証プロセスを用意していない。長男用、次男用にそれぞれグループを設定しても、排他的な設定ができない。グループオーナー設定機能。

(3)プロジェクト別資産管理を考えると、リードオンリーの権限設定なども要求として出てくる。

アイデアは1流でも実用化は2流という印象。

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フッターの広告まがいリンクが消えた!広告まがいコラムも消して下さい!




数日前から、各ページの足元フッター部に表示されていたクラウド関連サービス案内のリンクが消えている。そのこと自体は良かった。

CEOブログとか公式ブログのリンクも一緒に消してしまった。更新しないCEOブログ、少しも公式でない公式ブログのリンクだから、消したかったのだろうが、方向が間違っている。正しく、策定し更新するべきをなかったことで済ましている。恥知らずだね。

広告まがいのコラム記事の案内はまだ残している。こんなものを見たくてログインなどしない。スペースも窮屈なのに余計なものを入れないでほしい。

「もっとおトクなお金のコラム」 ←全く必要ない。無責任な記事か無関係な記事かいずれにせよ無用。

特定サービスポータルと 普通のポータルを混同しているようだ。

これ↓も余計な広告。 さっさと消してくれ。全く馬鹿じゃないの



有料バージョンで金をとってアフィリエイトもやっているのか。詐欺行為に近いね。

/

改修をやっても履歴には何も残さない。無責任な運営をまだ続けているのに驚く。

/

マネーフォワードって多分5年は経過しているでしょう。それで今尚この様というのは改善プロセスがほとんど回っていないことだろうね。最初は期待していたトップにもがっかりだ。

/

半年間以上も更新されないで放置されたSuica口座



毎日のように問題が見つかる。

モバイルSuica

昨年の12月以降の更新がない。半年以上もスルー状態。

エラーにもなっていない。

当然、Suica利用についても何も記録がない。



先日の買い物をチェックしていたら、Suicaの買い物の記録が表示されていない。

そういえばこの頃Suicaの記録を見た覚えがない。

変だと思ってホーム>口座>登録金融機関からSuicaの様子を見たら、知らん顔して半年以上も更新してない。

更新ボタンをクリックしてやると、暫くして、画像認証を求めてきた。クリックして表示された文字を打ち込んでやると、ようやくデータを収集を始めたようだ。

半年間も何をやっていたんだろう。

(1)画像認証を求めているならその旨を知らせるべきだろう。本来トップページにお知らせでもメッセージでも構わないから表示すべき。馬鹿みたいなコラムの案内ばかり熱心にやって本末転倒だ。
(2)口座一覧のところにも何らかのアラートを出すべきだろう。①画像認証要求の問題の観点でも、②半年間も更新できていない問題の観点でも、それなりの表記が必要だろう。



まったくどういうスペックなのか?

やるべきことをやらないで、のんびり、お役立ち情報?もどきを並べまくって何をやっているの?

プレミアム機能は自動で更新が売りの筈だけど適当にスキップされたら返って迷惑だ。手動更新の方が確実ならプレミアムの価値がない。金返せ!。

消えた「マネーフォワード公式ブログ」




マネーフォワードの各ページのフッターにクラウドなんちゃらと一緒に「マネーフォワード公式ブログ」の案内が出ていた。

それらが突然消滅している。例によってサイト上での説明もないし、メール案内も来ていない。

それ以前に、CEOが勝手にブログをやめてしまって、フィンテック担当のブログをいきなり公式ブログなどと格好つけることをして、内容はとても組織を代表する公式ブログと呼べないもの。瀧俊雄さんにも迷惑な話だったかもしれない。

サイト運営者は何を考えているのか、今度はすっかり消滅させた。

以下は確認できている最後の公式ブログ。



[

未来を建設しよう - 老後資金2000万円の報告書が、世の中で大きく取り上げられています。この報告書が取り上げられている諸課題は、私たちの創業時からの課題解決に向けた思いとも通ずるものがあり、この機会に筆を執らせていただきました。 報告書の内 […]
2 weeks ago

]



組織運営が出鱈目?

何処のベンチャーでも、キーマンの2人や3人は大企業の実務経験者を採用して目を光らせるものだけど、ここは酷い。キーマンのつもりで採用したベテランが職責がj不十分だったのか無能だったのか。

もっと頑張ってくれないかな。


メール配信設定は大事なサポート(システム停止案内)が抜けている




ホーム(D)>設定>ユーザー情報(D)>メール配信設定

内容的には大したことはないが、これだけ細かく設定できるのは貴重な存在だ。但し、実際の配信状況を見ると大きな問題を残している。システム停止の事前案内もできないメールって何ですか?

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ウイークリーメール
  • 毎週土曜日に、入出金履歴や資産情報をまとめたメール
  1. メールを一見すると割とまともな内容に見える。しかし、金融機関サイトにデータが確立していない状態でサマリーが流されるので基本的に意味がない。こういうサービスの難しい点だから、もう一工夫必要だろう。
  2. 結論:ほぼ迷惑メール。⇒受信設定しないこと。
マンスリーメール(プレミアム)
  • 月の始まり日に、家計・資産などのあらゆるデータを月次でまとめて見れるマンスリーレポートのご案内メール
  1. 看板に偽りあり。ほんの若干の情報で、実際はログインしてマイページで確認するよう促すだけ。 若干の情報も分析能力が馬鹿だから全く意味をなさない。プレミアム(有料)で馬鹿情報流すなんて信じられない。
  2. ウイークリーメールと同様にデータ未確立の問題も残る。 
  3. 結論:ただの迷惑メール。⇒受信設定しないこと。

アラートメール
  • カード引き落とし
  • 入金
  • 出金 
  1. アラートの閾値も設定できるので好ましいサービスだ。セキュリティ管理上も必要。 
  2. 過去(例えば1年以内に)実績のない入出金はアラートの対象してもいい。
  3. 金額設定が1000円以上としているのは好ましくない。特に入金は小さな金額でも大事なことがある。
  4. この領域は議論の余地が大きいので、継続検討が期待だが、マネーフォワードにはほとんど改善意欲が感じられないから、今後については期待できないのが残念。

サービスに関するお知らせ
  • 機能の使い方や金融機関の追加などをお知らせします。
  1. 有効性を考えると殆ど実績がない。勧誘メールのようなものばかり。
  2. 結論:設定の意味がない。 ⇒受信設定しないこと。
  • サービスに関するお知らせなら先日の「「【メンテナンス情報】2019年6月5日(水)午前0:00〜7:00の間、サービスを停止いたします。ご了承ください。 」」 などはメールでも周知すべきだが、最も大切なサポート関連のメールはカテゴリーから外している。止む無く、例外の扱いをしたのだろうが、その後もメールなどの周知方法の見直しはされていない。回らない改善プロセスの事例の一つ。

ログイン時メール通知
  1. リスク管理を考えるなら受信設定すべき内容。

お得なお知らせ
  • 新サービスやキャンペーンなどの情報をお知らせします。
  1. こういうことばかり熱心だから人なら人間性を疑う。
  2. 有用なメールは確認できない。
  3. 結論:スパムメールもどき。 ⇒受信設定しないこと。

受信メールアドレス
  1. アカウントとは別に自由い設定できるなら好ましい。但し、説明がない。開発者にとって自明(?)なことも正しく説明すべきだろう。
メールの配信状況

以上

手入力でかな漢字変換を間違えると最初からやり直し



ホーム>家計>家計簿

手入力

手入力ボタンをクリックして手入力フォームが表示される。日付、金額を入れ、項目を選択して、最後に内容を記載。

自由記載できるのだが、かな漢字変換を間違えて、元も戻すためにエスケープキーを押すと、入力フォームそのものが消えてしまう。今まで入力したものも。また最初からやり直し。

どういうフォーム設計をしているんだろう。フォームの特徴というなら、手入力の方法そのものを間違えている訳だ。

どうしても、面倒くさいコントロール+バックスペースを使えと言うのか。利用者の都合最優先でやってほしいものだ。

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外貨預金をすると家計簿が大変なことになる



  • 金額が合わない。外貨口座に移しただけなのに、ドルを無理やり円関しているらしく、交換レートの変動を吸収できないのか、100円外貨を買ったら99円の外貨に変わる。1円がどこか消えてしまう。そういうことが頻繁に発生する。
  • 単なる資金の移動だから、振替の扱いにすると、ここも例によって、1件の出金・1件の入金で1件の振替ならいいのに、2件の振替しょりになってしまう。
  • しようがないから振替をいったん解除して正しく設定すれば1件の出金・1件の入金で1件の振替に収まる。
  • ところが記憶力がないのか?(ルール設定の限界か?) 次の外貨預金は再び振替処理のダブル記載。


金融機関によって処理が違うのか全部同じなのか分からないが、外貨預金などは非常に中途半端な扱いだ。

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投資信託を買ったら?、これは単なる出金で記録される。投信の残高が増えた記録は入れない。


貯蓄口座や定期預金口座は?、これは振替処理になっている。しかもダブりはない。外貨が絡むと処理が上手くできないようだ。

ちなみに、 貯蓄口座や定期預金口座の利息の記録はできていない。貯蓄口座は実質第2普通口座で毎月利息も付くが無視される。定期も継続の場合は利息分元本が変わるがその差分は記録に出てこない。

一方で外貨預金の利息は記録される。円貨換算されている。


何かにつけて一貫性を感じられない処理ばかり。

金融機関サイトの仕様をそれぞれ対処するので簡単でないだろうが、その前にスペックを作り込めていないのではないか。スペックがはっきりしないから各担当も苦し紛れの勝手処理が入り込んでくる。特に外貨は中途半端。

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  1. 外貨を勝手に円貨に直して表示するのは迷惑。参考値として併記なら構わない。
  2. 振替ダブル記載を回避する要件を示してください。注意書きも。修正できるなら、もちろん、修正してください。
  3. 貯蓄口座や定期預金口座の利息も記録してください。

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お仕着せ?「ユーザーボイス」は既に3年間も声がない?


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この人たち、軽いアルバイトのつもりが一生ここで顔を晒すことになるとは思わなかっただろう。社員か一般人かその他の関係者か知らないが、普通なら適当に書き換えられていくが、実際に使うととんだ代物だから、いきなりデッドロック。
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何かを検索していたらユーザーボイスというのがあった。それもMFが用意したサイト。件数は10数件。もっとあるかとチェックすると今日現在(2019年7月)はこれで全てとメッセージが出る。掲載記事は全て3年前の一時期に集中している。

その後のユーザーの声はないのかな。誰も呆れてものが言えないわけではないだろう。

先ず、このユーザーボイスは「やらせ記事とみて問題ないでしょう。

3年前に既にアプリを使い込んでいるユーザーなど存在する訳ないでしょう。考えにくい。何も使っていないから無責任なことが言えているのかもしれない。お金をもらって顔出しのアルバイト?。社員か取引先か?。色々想像する。記事全て見て確認している訳ではないから無責任な判断はは避けたいが不健全性は否めない。企業倫理の観点でも問題だね。

定年退職した人の記事では、年金管理にまったく対応できていないことへの言及ゼロ。嘘っぽさが光る。細かいことは気にしない人なんでしょうね。

(追記)@2019/10/13
 
何気なくアクセスしたらメンテ中とかでページ閉鎖。例によっていつ閉鎖したのか不明。いつ再開するかも不明。一瞬のことで直ぐに復活するのか。不都合なものは隠しているのか。


ただいま、メンテナンス作業中です

弊社サービスをご利用いただき、ありがとうございます。
ただいまメンテナンス作業のため、サービスをご利用いただくことができません。
ご迷惑をお掛けし大変申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。

・・・

メンテナンスが必要なところは五万とあるが、ちょっと見が気になるところは手入れをするのだろうか。

マネーフォワードの手口(と言ったら犯罪だから表現は不適当?)はある程度理解しているから、まさにさもありなんといったところ。

⇒こそこそとひた隠し?

不適切な画像も削除されている。やらせに協力させられた人たち?(アルバイト?)の画像だ。

ユーザーボイスっていうのも気になる。ユーザーズボイスでは響きも見た目も悪かったか。



https://moneyforward.com/voices/


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美味しいものは自分へのご褒美。健康でないと何を食べても美味しくない。過剰な贅沢か適度な贅沢か知ることも大事。エンゲル係数が簡単に分かればいいが、マネーフォワードにそれを期待するのは無理。

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