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資産構成
このページも右側に広告用のスペースを大きく開けたままにしている。金返せ!。
文中に、
・・・万が一、データに不具合等があった場合は、お手数ですが、 お問い合わせフォーム よりご連絡ください。
とあるが、こんなところで「万が一」「お手数ですが」などという言葉を使うかな。ビジネス的と言うより情緒的な言い回しで違和感が残る。言わばSNSのノリだね。
表現上の問題より気になるのは、用語使いの一貫性。各ページを各担当がバラバラに作ると良く生じることだが、普通は用語表、用語定義書、メッセージリストなどを作って調整をはかり全体としての統一性をさせるが、マネーフォワードには開発マネジメントの経験者が十分でなかったようだ。
- 金融機関を追加
- 手入力で資産を追加
この2つのリンクを並べて平気な顔をしている。手入力で金融機関を追加するときはどうなるの?。資産と金融機関の関係もどういう風に理解して並べているの?。
- 資産総額:これはトップページの内容と同じ。
|資産の内訳
4区分した数字で票とグラフで表示している。手入力資産が含まれているかどうか不明。
手入力資産の扱いに関する説明の記載がない。
資産構成、ポートフォリオを見るには手入力資産(貴金属、不動産、諸権利書、その他)を加えないと、資産管理には使えない。
たまたまマネーフォワードが把握できた資産だけを並べていてもしようがない。
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ポイントとかマイルとか、微々たる資産はハンドリングして、でかい資産は放置。
一体何を目的にページを作っているのかと思う。
完全性を担保できないMFは不完全であることを前提にシステム設計すべきでしょう。それは誰かはわかっているだろうが、各ページに落ちると抜けてしまっている。
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本当に、何処まで行っても中途半端だ。
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