資産内訳「ポイント・マイル」の課題はカバー率


今日は資産の資産内訳のラスト、「ポイント・マイル」です。

  • 課題は「カバー率」 
  1. NTTポイント(正しくはフレッツ光メンバーズクラブ)
  2. マイレージプラス(UA)
  3. その他多数

ポイントは管理しているとは言えないので、このリストの是非の判断は難しい。

強いて言えばカバー率。

例えば、NTTの電話・回線を使っていれば、当然月度利用が発生しているのだが、確か、馬鹿にならないポイントも付与されていた筈。これは有効期限があるの、使いそこなうと大損です。この手のポイントは他にもある筈。

公共料金とかクレカ利用とかでポイントが発生するものもあるし、通販サイトにもある。そういう取引があれば、自動的にデータを収集して表示してほしい。多分、今でも相当のものは反映させているつもりだろうが不十分の印象。

逆に考えると、ポイントなんて色々あって、次々とカバーしていくのは容易でないだろう。と言って、手作業で入力する類でもなさそうだ。



思い出した序にNTT(フレッツ光メンバーズクラブ) でポイントチェック。失効予定ポイントがあったので、交換アイテムを探すのも面倒だから、取りあえず、料金支払いに充当。これがどのようにマネーフォワードに反映するか気になる。スルーで行ってしまうのか、ポイント払いが反映(可視化)されるのか。お金の見える化の程度が分かりそうだ。

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美味しいものは自分へのご褒美。健康でないと何を食べても美味しくない。過剰な贅沢か適度な贅沢か知ることも大事。エンゲル係数が簡単に分かればいいが、マネーフォワードにそれを期待するのは無理。

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