システムダウン?







マネーフォワードにアクセスしたら、いきなり、こんなのが出てきてしまった。

504 Gateway Time-out

小さな字で

nginx

とある。



システムダウンは、サーバー側、ブラウザ側、何処の問題だろう。サーバー側と言っても経路にもある筈だからどのサーバーか。





この頃は色々と気持ち悪いことが多いような気がする。



以前にも同じようなことが発生していた。


今回は復旧が早かったようだ。

もしかすると日常茶飯事で、記録を残したりしていたらきりがないのかもしれない。

共通IDって何?

 馬の耳に念仏

またお知らせが届く。うんざり。うんざりする理由は、内容が分かり難いこと。同じ人の文章なんだろうね。

先ず、共通IDとかマネーフォワードIDについての分かりやすい説明が必要でしょう。複数のサービスが何かも分からなあいし、複数のサービスを利用しない人にはどうでもいい話なのかも分からない。

用語も酷い。「マネーフォワードID」って導入するものなの。それってベンダー側、開発側の用語で、利用者は導入なんて言わないでしょう。

まあ、それはさておいて、自分にはどんなインパクトがあるのか、その肝心なところは少しも分からない。既存の利用者は、一体何を安心していいの変わらない。何もしなくていいなら、その旨を記載すべきだろう。

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バタバタしている印象だけが、連日のお知らせの結果として残る。

これらが整理された情報ベースとして、どこかに常時掲示されているならいいが、その辺の期待もできそうにない。

もっとも、今後はもう使うことはないから、関係ない話と言えばそれまで。



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【お知らせ】マネーフォワードサービスの共通ID導入について(マネーフォワード ME)

※ 本メールは、「サービスに関するお知らせ」を「受け取る」に設定されている方にお送りしております。



いつも「マネーフォワード ME」をご利用いただき、ありがとうございます。

このたび、「マネーフォワード ME」では、マネーフォワード社が提供するサービスをご利用いただくための共通IDである「マネーフォワード ID」に対応することになりましたのでお知らせいたします。

2020年3月24日以降、「マネーフォワード ID」の導入にともない、ログイン画面が変更となります。

※ アプリの場合は、iOS13.0以降 Android13.0.0 以降が対象

なお、すでに「マネーフォワード ME」をご利用いただいているみなさまは、ユーザー登録操作はございませんのでご安心ください

これからも、みなさまに便利にご利用いただけるようサービス改善に努めてまいります。

下記に該当する場合は、画面に沿ってご確認をお願いいたします。


「マネーフォワード ID」
導入前にご確認ください

【メールアドレス認証を完了していない場合】

「マネーフォワード ID」導入後は、ログイン時にメールアドレス認証が必須になります。

現在ご登録のメールアドレスの認証が完了していない場合には、導入後にログインができなくなってしまう恐れがあるため、以下の手順に従って、メールアドレス認証を完了していただくようお願いいたします。

Web版サービス

(1)
こちらをクリックし、「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、「送信する」をクリック

(2)
登録メールアドレスに、件名が「【マネーフォワード ME】メールアドレスの認証を行ってください」のメールを受信したら、メール本文のURLをクリックしてメールアドレス認証を完了


アプリ版サービス


(1)
「メールを再送」をタップ

(2)
登録メールアドレスに、件名が「【マネーフォワード ME】メールアドレスの認証を行ってください」のメールを受信したら、メール本文のURLをクリックしてメールアドレス認証を完了

メールアドレス認証のメールを受信できない場合には、下記をご確認いただき、再度メールアドレス認証の手順をお試しください。

・URL記載メールの受信を拒否している
・パソコンからのメールの受信を拒否している
・迷惑メールBOXに振り分けられている
・ドメインを限定する受信設定をしている
当社からメールのドメインは 【moneyforward.com】となります。

上記お試しいただきましても、メールアドレス認証のメールを受信できない場合には、確認いたしますので、本メールを受信したメールアドレスよりこちからお問い合わせをお願いいたします。



「マネーフォワード ID」導入後

【メールアドレスとパスワードでログインする方法】

「マネーフォワード ME」のログイン画面にて、案内にしたがって「次へ」と進むと、「マネーフォワード ID」のログイン画面が表示されます。

画面一番下の「ログインはこちら」をタップし、「メールアドレスでログイン」より「マネーフォワード ME」にご登録の「メールアドレス」と「パスワード」でログインください。

※「マネーフォワード ME」にご登録済みの方は、「マネーフォワード ID」を新規登録いただく必要はありません。

※ メールアドレス認証が完了していない場合、メールアドレス確認画面が表示されます。案内にしたがって、メールアドレス認証を完了してください。


【ソーシャル連携でログインする方法】

「マネーフォワード ID」のログイン画面で、ソーシャル連携でのログインがエラーとなる場合には、ソーシャル連携しているサービスに登録されているメールアドレスと「マネーフォワード ME」のパスワードでログインをお試しください。

上記お試しいただきましても、ログインできない場合には、確認いたしますので、本メールを受信したメールアドレスよりこちからお問い合わせをお願いいたします。

ご利用のお客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようお願いいたします。



ご不明点はお気軽に
お問い合わせください

本件について、ご不明点などございましたら、お気軽にこちらよりお問い合わせください。

マネーフォワード MEを開く

※ 本メールは、「サービスに関するお知らせ」を「受け取る」に設定されている方にお送りしております。
※ 個人情報の取り扱いにつきましては、こちらをご覧ください。
※ 個人情報の取り扱いに同意いただけない場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※ 「サービスに関するお知らせ」の配信停止をご希望される方はこちより、お手続きをお願いします。
株式会社マネーフォワード
住所:東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi
田町ステーションタワーS 21F
(c) Money Forward, Inc.

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課金方法変更のお知らせ


プレミアム会員にはこのようなお知らせが届いたらしい。早速、読ませてもらったが、先日サイトに出ていた「【重要】利用規約改定のお知らせ 」と内容的には同様のものだろうが、説明が分かり難くて困る。色々なことをワンディッシュで言い切りたいのだろうが無理な話。「誰には何を伝えるべき」か、伝える相手の層別と言った基本的なフレームワークが出来ていないから読んでも訳が分からなくなる。

ここは、呆れるくらい、何から何まで、コストばかりか労を惜しむスタッフばかりだ。

一握りの天才・秀才の周りに愚かな人たちがたむろしているような。まあ、普通の世間もそれと同じだから驚くことではないか。

兎に角。プレミアム会員になっているのは早めに卒業するよう進言しておこう。新規約のサイクルに入っていたとしても退会は早めがいいだろう。

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この案内を読んで、自分がどれに該当するのか分からないし、自分はないをすべきか分からない。

後払いでも価値のないサービスを今度は前払いに変えるらしいとは分かるから、やめるには本当に潮時と言うことだろう。



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【重要】課金方法の変更のおしらせ(マネーフォワード ME)


いつも「マネーフォワード ME」をご利用いただき、ありがとうございます。

このたび、決済手段としてクレジットカードをご選択のお客さまにつきましては、2020年4月1日より課金方法が変更になりますのでお知らせいたします。

課金方法の変更にともない、2020年4月1日以降、ご利用日数に応じた金額のご請求を廃止いたします。変更後の課金方法は下記のとおりとなります。

【現在】
プレミアムサービスの利用料金は、月末締めの後払いとなります。
登録月の無料期間終了後、当月分の利用料金は、当月のご利用日数に応じた金額をご請求しておりました。
プレミアムサービスの利用を、プレミアムサービス有効期間の途中でご解約された場合、当月分の利用料金は、当月のご利用日数に応じた金額をご請求しておりました。

【変更後】
2020年4月1日以降は、プレミアムサービスの利用料金は、前払いとなります。
登録月の無料期間終了後、当月分の利用料金は、当月の利用開始と同時に1ヶ月分全額をご請求いたします。なお、実際のお客さまへのご請求は、これまで通り、決済代行会社であるGMOペイメントゲートウェイ株式会社を経由して行われ、翌月以降になります。実際のご請求日は、お客さまとクレジットカード会社との契約に基づき確定します。
プレミアムサービスの利用をプレミアムサービス有効期間の途中でご解約いただくことはできなくなります。プレミアムサービスの利用を終了されたい場合には、更新停止の手続きをお願いいたします。

更新停止の手続き後も、プレミアムサービス有効期間末日までご利用いただけますので、返金等はおこなわれません。

※ 現在、プレミアムサービスをご利用されている場合、プレミアムサービス有効期間は2020年5月1日までになります。2020年5月1日までに更新停止の手続きをされなければ、プレミアムサービス有効期間は自動で1ヶ月更新され、その後も1ヶ月毎の自動更新となります。
※ 2020年4月1日に無料期間が適用されている場合、無料期間適用終了した日の翌日に、1ヶ月分の利用料金の課金が発生します。

【登録時の課金方法】

※ 2020年4月1日以降は、利用開始と同時に1ヶ月分の利用料金の課金が発生します。ご利用日数に応じた金額(日割り)でのご請求はありません。

【自動更新停止時の課金方法】

※ 2020年4月1日以降にプレミアムサービスの利用をプレミアムサービス有効期間の途中で終了することはできなくなります。プレミアムサービスの利用終了をご希望の場合は、更新停止の手続きが必要です。
※ 更新停止の手続き後も、プレミアムサービス有効期間末日までご利用いただけますので、返金等はおこなわれません。

上記の課金方法の変更に伴い、「マネーフォワード ME 利用規約」「マネーフォワード ME プレミアムサービス利用規約」(以下総称して「利用規約」)の内容も一部改定いたします。

利用規約の改定には、課金変更方法の変更以外にも以下の改定を行っております。

2020年4月1日に民法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、利用規約の改定に関する手続きの詳細を追記しております。

・その他、文意を明確にするための改定等を行っております。

改定後の利用規約の内容は、以下のページよりご確認をお願いいたします。

【改定後の利用規約の全文】

マネーフォワード ME 利用規約
マネーフォワード ME プレミアムサービス利用規約

なお、現在ご利用中のお客さまにつきましては、利用規約の改定に伴うお手続き等は必要ございません。

これからも、みなさまに便利にご利用いただけるようサービス改善に努めてまいります。
引き続きマネーフォワードをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

ご不明点はお気軽に
お問い合わせください
本件について、ご不明点などございましたら、お気軽にこちらよりお問い合わせください。
マネーフォワード MEを開く
※ 本メールは、マネーフォワード MEでプレミアムサービスをクレジットカードでお支払いしている方に配信しています。
※ 個人情報の取り扱いにつきましては、こちらをご覧ください。
※ 個人情報の取り扱いに同意いただけない場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
株式会社マネーフォワード
住所:東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi
田町ステーションタワーS 21F
(c) Money Forward, Inc.


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ボリュームは有るのに、始末が悪いから如何にも分かり難い 。

「ご不明点はお気軽にお問い合わせください」とあるは、うっかり問合せなんか入れたら、安倍晋三の国会答弁以上に要点を逸らした回答が来るだけ。もう何回も経験している。

全体が付け焼刃。このメールの色々書き足して訳が分からなくなっている。

1週間遅れのアラートメール




ある金額以上の出金や入金があった時にアラートメールが送信される仕組みがあるようだが、1週間も経過したアラートってなんか意味があるのかな。

普通の機能かプレミアム機能か知らないが、どういうことなんだろう。口座のデータ更新をやっていなかったのか、そうだとすると猶更問題でしょう。このサービスの意味がない。

クレジット不正利用対策に使えない理由の一つになるだろう。

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そういえば、先日、口座一覧の更新状況を見ていたら、10日間以上も更新されていない口座があった。定期的に自動更新すると思っていたが、油断ならない。それはプレミアム版を使用している時の話だから本当は深刻なケースだ。



【Money Forward ME】出金のお知らせ

アラートメール(出金のお知らせ)

出金日    2020年03月10日




こういう不始末が多すぎるけど、ペナルティはない。だからお気楽な、取りあえず出来ることだけやりましたというサポートになるんだろうね。緊張感の欠片も感じられない。全員がアルバイトで派遣で臨時で転職組で、責任者はいつも外出と会議と行方不明と言った雰囲気の会社。そういうことでないことを祈ります。

プレミアム機能(有料)の解約は3月に終えた方が良さそうだ





プレミアム機能の解約のルールが変わったようだ。利用者には不利な内容に思えるが、説明が分かりにくい。日割り計算しないということらしいが、手続きの説明が分かりにくい。

プレミアム機能の解約は、するなら今月中と言うことになりそうだ。

大方が、3月で年度終了だから、解約するかと言うと、3月で閉めたデータを見るには4月も利用していることになりそうだ。

12月で閉めて、1月から新年度の人は、3月で解約しても問題は少ない。

それにしても、今回もまた場当たりなお知らせ。 「よくあるご質問・お問い合わせ」で、この説明を載せている。お知らせの履歴もない。先日の導線変更(?)のお知らせは何処に消えたか。

こういう大事な内容もメールでは連絡がない。たまたまサイトを開いた人が目にするだけだ。ビジネスマナー違反。呆れるね。

まあ、こんな出鱈目な運営をしているサイトサービスは今やどうでもいいことだ。



老舗(?)家計簿アプリKakeibonもサービスを終了する。家計簿アプリのビジネスは容易でないようだ。想定外のランニングコスト(サービス維持コスト)と収益モデルの不安定さが原因。

OCNのKakeibonはNTTグループの基本的なカスタマーベースに対する多様なサービスの一環で、利益追求よりはロイヤリティ確保の観点が重要。利用者離れはそれすらも否定されたことになったのだろう。

家計簿も資産管理も、古くからの手法だから、最初の作り込みで馬鹿をやらなければ維持コストは小さい。アグリゲーションはセキュリティ問題と直接ぶつかるため、機能維持は容易でない。

マネーフォワードについていえば、アグリゲーションサービスは良くできているが、維持拡大は既に限界状況。家計簿や資産管理については、古典的なレベルすら達成できていない。スペックを作り切ることが出来なかったようだ。

観察を始めた1年だけでも、どんどん貧弱になっている。終焉は近いのではないか。ビジネスモデルが成立していない。慣性の法則は抵抗も加速もない時の話。アグリゲーション関係のエンジニアだけZaimに移籍すれば世間は歓迎するだろうねえ。







アプリZAIMを見てみた:

久しぶりにZaimを見てみた。レシート読み取り・管理が良くできているので、家計の詳細分析にはZaimが優れている。とは言いつつも、1,2年前から、ほとんど改善が出来ていないことも分かる。確か、こちらも、無料版と有料版と両方があったはず。

ハードに限らず、どんなソフトでも、一度作ってから変更するのは大変。このZaimも例外でない。マネーフォワードの経験から推測するなら今後の大幅な改善は期待できないだろう。

マネーフォワードとZaimの決定的な違い:
  1. マネーフォワードは支払先と品目のどちらか一方しか記録できないから家計簿として使えない。一方このZaimは両方を記録できるので普通に家計簿として使える。
  2. マネーフォワードは簡単に資産残高を把握できる。このZaimは資産管理の観点がすっかり抜けている。プレミアム機能では総資産残高は提示するようだが、それではただの”丼(どんぶり)”で管理と言うレベルではない。実際は見ていないが、残高に対するアプローチがでたらめ。。 
  3. 金融機関連携(アグリゲーション~セッション管理)はマネーフォワードの方がはるかに優れている。

手入力フォームがクレージー





手入力のフォームがクレージー。手入力フォームを使って支払い記録を打ち込んでいるときに、何気なくフォームの外で、クリック操作をしようものなら、フォームそのものが消えてしまう。途中まで打ち込んだ内容も全部キャンセル。

マネーフォワードの開発者は、平均すると、低レベル。セッション管理のアグリ担当(ここは素晴らしい人材~委託先?)以外は業界レベル以下ではないか。



技術力がなくても、フォームとレコードの対応付けぐらいできそうだが、それすら出来ていない。直そうともしない。どこまでも不真面目な連中だ。

⇒(補足)これは、手入力フォームの内容が不完全で、手入力フォームで一旦保存してから、家計簿の当該レコードに戻って、残りの必要な入力をしなければいけないこと。二度手間が強要される下手な設計になっていることを言っています。

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美味しいものは自分へのご褒美。健康でないと何を食べても美味しくない。過剰な贅沢か適度な贅沢か知ることも大事。エンゲル係数が簡単に分かればいいが、マネーフォワードにそれを期待するのは無理。

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