クレジットカードの不正利用から守れない



昨今、問題になっているクレジットカードの不正利用への対策の1つとして、使用履歴の確認があるが、マネーフォワードでは、この確認作業が極めて困難。

カード利用記録がアップされるのはカード会社や利用店舗でタイミングがバラバラ。

小さい金額が、まぎれていると分かりにくい。

新着データが分かるようになっていれば発見しやすいが、そういう工夫はない。

改善プロセスを回さないマネーフォワードにはもはや期待できないが、詐欺被害から守りにくい設計ということはできる。



追記

クレジットカードの不正利用対策の一つとして、こまめな利用記録の確認と言うのがあるが、アグリゲーションサービスの優位点もそこにある筈なんだが、マネーフォワードを実際に使うと、かえって分かり難くなっている。

クレジットカードの利用記録が、ウエブ上にアップされて、その記録をマネーフォワードが取り込んできて、パソコンでもスマホでも画面上で確認するのだが、

(1)クレカ会社が店舗情報を確認してウエブにアップするまで時間差がある。クレカ会社が努力しても、店舗側がのんびりしたプロセスhしかもっていなければ、アップまで相当の時間がかかる。

(2)マネーフォワードが最新情報として取り込んだクレカ利用記録が、半月以上前と言うこともある。このこと自体はマネーフォワード側の問題ではない。

(3)マネーフォワードが致命的にバカなのは、半月以上も前の記録をそっと行間に入れて知らんぷりしていること。
  1. 新着記録はトップページの最新記録に反映させることもできるが、やっていない。
  2. 新着記録は家計簿のページでフラグを立てることもできるがやっていない。
  3. いつアグリゲートした記録かについて、大事なデータなのに活用していない。
  • 結果、不正があっても少額の記録は発見しにくい。


人によって使い方は様々だけど、そういうオプションを用意すべきだろうが、 とにかく、ほとんど改善しないで済ましている。

有料契約の人は本気で解約とか乗り換えとか色々な組み合わせプランを考えた方が良いかも知れない。

分析の<未来シミュレーター「よそQ」>って何だろう?


ホーム|分析|>未来シミュレーター「よそQ」


こういうのは以前からあったのか最近追加されたのか分からない。

収入と支出を入れると、資産が増えたり、減ったりする。収入がい途切れると、資産が減り始めてやがて破綻する。年齢とイベントを入れて、少しリアリティが出る。基本はすべて手入力のようだ。

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気持ち悪いサービス:

先ず分からないのは「初期状態」。初期状態に戻すというボタンがあるが、それって誰がどのように設定したのだろう。修正できるのか。分からない。気持ち悪い。

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もう一つ気持ち悪いのは、このサービスの責任者が、全く知らないよそ者かも知れないこと。単純なロジックにも見えるから、外注するものでもなかったかな。

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家計簿の実データとの連携が何もなさそうだ。だったら、この中に入れる必要はない。価値がない。

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利用規約:

シミュレーター画面を良く分からないままスクロールしていくと、詳しくは利用規約とある。利用規約をクリックすると、規約全体が表示された。このシミュレーターに関する規約は何処にあるか不明。この規約は、改訂履歴もない。どこを改定したかもわからない。最終改定は今年度(2019/07/05)だからつい最近だ。勝手にどんどん変更しているようだ。案内も流れていない。

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使い方はこれからだけど、どの数字を入れるか、結構難しそうだ。未来のことは分かりにくい。

この手のサービスは毎日でも毎月でもない。せいぜい毎年。あるいは一度やれば十分かも知れない。だから、マネ^フォワード本体に収容するものでもない。それこそ、馬鹿コラムのように何処かに飛ばして やって十分だろう。

こんなことやるなら、基本的な分析をしっかり考えて欲しいね。



未来シミュレーター「よそQ」が今一の理由


データは自分で適当に入れるようになっている。自由度があると言えばそれまでだが、家計簿データを利用できる形になっていない。「よそQ」がここに存在す理由、必然性は何もない。他所(よそ)で窮(Q)してくれたまえ。他所窮?。

単なるマネーデータのダウンロードツール!実・管理はMSオフィスで自分でやるもの?


単なるマネーデータのダウンロードツール!実・管理はMSオフィスで自分でやるもの?

エクセルやスプレッドシートに落として使うなら、振り替えの区分設定はしない方がいいかもしれない。中途半端に振替扱いにされたものをダウンロードすると却って混乱しないか心配。

マネーフォワードの開発やサポートの連中は多分マネーフォワードを家計簿として使っていない。 使っていたらあり得ない状況ばかり。

使っているとしたら、ダウンロードして自由にロジック組んで使っているだろう。マネーフォワードのスペックには無関心。見かけの通り一遍のスペックもどきでで済ましている。

マネーフォワードで良くできていると思われるのは、純粋にアグリゲーションの部分だけだ。ここだけは、開発やサポートの連中も使うから要求が厳しい。巡回ダウンロードから、逆転パチンコのようにデータを集めて、自分のDBに流して処理しているんだろう。

無責任とも何とも思わないのは、グランドデザインをやる奴もいないし、サイトマネジャーも立ち上げ時の奴は既に抜けているのだろう。


結局こういうことだ。

グラフにすれば分析・診断なの?!


ホーム|分析>家計診断


何をやっているのか、数か月分の内容をみてみた。

呆れた。只の馬鹿。小学生以下。幼稚園児以下。

これ、分析とは言わないでしょう。

分析の準備にはなるかも知れないが、何かメッセージを引き出せなければ意味がない。

全く何も考えていない。

理想の家計?。言い訳の塊なんだろうね。これが理想なら、家計簿なんか要らないよ。これも有料機能の1つなの?。ふざけんじゃないよ。

こいつらは分析で何をやりたかったのか。

まあ、開発している連中がその基本を理解していないんだろう。

なるほど。こんな馬鹿じゃ、誰にも見せる訳には行かないから、有料版に突っ込んだのだろう。犯罪だ。

分析のままごとにもならない。

グラフになっていればなんでもいいと考えているんだろうか。

処置なし。



中途半端と言うレベルではない。はっきり間違った内容で隅から隅まで使い物にならない。



理想の家計って本当に何だろう?。理想なら、死んでしまうよ。食費支出ゼロだって。死ぬのが理想なのかな。馬鹿で阿呆でも、この理想なら蹴り投げるだろう。お前ら全員クビだ。

前年比較をやらないで前月比較で済ます駄目分析


ホーム|分析>マンスリーレポート

今日から分析についてチェックする。最初(デフォルト)はマンスリーレポート。なぜかカタカナ表記。

何が駄目なのか?



月度の集計結果が表とグラフで表示されている。サマリーデータ。直ぐに気が付くのは、前月との比較はあるが、前年の比較がないこと。季節変動を吸収して分析するには必須の用件だが、ドロップしている。ここも馬鹿なんだなと思う。

超が付くくらい馬鹿なのは、 年金など隔月収入の場合は、年金の額が、毎回前月より増えました、減りましたを繰り返すこと。全く無意味ンメッセージを出して分析だって。救いようのない馬鹿分析。



家計簿として駄目、資産管理として駄目、この調子では分析も駄目かも知れない。



対前年比較をやれば、年金受給者の問題は回避できるだろうに。馬鹿は知恵が回らないことでなく、問題を認めないこと、正そうとしないこと。だから正真正銘の馬鹿なんだろうね。回らない改善プロセス。

それを金を払って使っている奴は究極の馬鹿と言うことだ。



|驚いた|


2日経ったら前年同月の差分データが次入っていた。(逆に2日前はドロップしていたのを見させられていたのかも)

でも分かり難い。

メッセージのところは修正されていないが、もともと意味のない内容だから関係ない。

差分データは、プラス+は赤字、マイナス-は黒字で表示されているが、これがどうにも分かり難い。結局、1年前はどれだけ使ったのかの実数がないので、今月データにプラスするのかマイナスするのか、咄嗟には分からない。対予算にしてもどれだけ予算設定していたのか。素直に実数を表示させる方が直感的で分かり易い。差分を表示するときは下に小さく入れるか。括弧表示するとか。

実数を並べてみるほうが分かり易いということになぜ気付かないのだろうね。レビューアー不在の開発体制なのかな。一歩前進。

トレンドも見せて欲しい。

グラフ表示はあ値基地で見かける資産推移。分析データと関係がない。

収入の内訳別の数位、支出の内訳別の推移。

何も知らない人が、ちらっと見るとグラフ表示もされているように見えるが、とんだ食わせ物だ。不真面目。

どうしてグラフトレンドを用意しないのだろう。この辺の片手落ち。得意の中途半端だ。分析に供するデータを表示しないで、無関係なデータでページを埋めて知らん顔。本当に不真面目だ。

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資産のグラフはこのページでは必要ない。グラフは1年間のトレンドを見る内容で、収入項目を選択してみることはこの分析ページでは出来ない。資産推移ページのリンクが用意されているが、そちらに移ると初期値にリセットされて、1年トレンドが1か月トレンドに変わってしまう。パラメタ付きでリンクできない。マネーフォワード全体に通じて言える不足機能。



ここも馬鹿だね!

例えば、極端に多くなったり少なくなったりして、その内訳を確認したいと思ったときに、普通なら、その数字をクリックしたら内訳が表示されていい筈だ。例えば、食費が今月は5万円、昨年は10万円になっているので、 それぞれを調べるには、マネーフォワードではどうするか。絶望的なロングプロセス。一度試しにやることは有っても二度とやりたくないだろう。気の利いた奴はエクセルに落としてから考えるだろうね。

馬鹿なメッセージが出ていて支出が大きくなっていたら確認しようだって。確認できないよ。お前たちがやるべき面倒なことを顧客に振り回して恥知らずも良いところだ。

バランスシートってこんなものですか?


ホーム|資産>バランスシート

なにこれ?。シンプル過ぎて気持ち悪い。これでは何のメッセージも出てこないね。

このページで新たに発見できる情報もない。

バランスシートってこんなものですか?

是非も分からないのでは日ごろの不勉強が良く分かる。1ページを割くなら、もっと何かが有ってもいい筈だ。

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美味しいものは自分へのご褒美。健康でないと何を食べても美味しくない。過剰な贅沢か適度な贅沢か知ることも大事。エンゲル係数が簡単に分かればいいが、マネーフォワードにそれを期待するのは無理。

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