資産の投資信託も無造作なリストでお茶を濁す

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投資信託

ここも状況は株式(現物)と同じ。
証券会社の順で銘柄が無造作にリストされているだけ。

  1. 合計はない。
  2. 並び替えもできない。
「これでなにがわかるの?」
漫才ネタに入れてもよさそうな出来栄え。

金額やパーセントの振れに対して監視用の設定とかできれば利用価値が出るだろうが、まるでむり。

ダウンロードすらできる雰囲気がない。



投資信託は資産形成の王様。株に手を出しにくくてもファンドは少額で始められるので重宝。リスクはそれなり。

にも拘らず、マネーフォワードでの取り扱いはぞんざいだ。

家計簿は無理だけど資産管理には向いているなんてどこかの馬鹿が言っているかな?。そいつ自身が何もやっていない証拠。ネットの上の提灯なんだろう。実際にいるかどうかは知らないが、見つけたら馬鹿にしてやろう。ただの提灯記事だと。

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美味しいものは自分へのご褒美。健康でないと何を食べても美味しくない。過剰な贅沢か適度な贅沢か知ることも大事。エンゲル係数が簡単に分かればいいが、マネーフォワードにそれを期待するのは無理。

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