データ時差に備えて苦肉の策:暫定引落の設定


  • 暫定引落の設定

レシートが手元にあっても、

サイトに情報が上がっていなければ、マネーフォワードの家計簿欄には何の情報もない。当然。

使い物にならない家計簿を無理やり使うには工夫がいる。

何を買ったかは、概略、金額の沖いものだけでもメモにしておきたい。返品処理ならその商品と理由と。

忘れたころに家計簿に上がってきても、レシートとメモを探す羽目になる。酷いところは1か月もまえのもの。先日のSuicaの記録は半年前の記録だ。

それから内容確認なんて面倒と言うか無理だろう。

だから、

手元のレシートやスマホの履歴などから、分かっている情報は先にMFにインプットしておく。メモも入れてしまう。

で、実際にデータが上がってきたら、メモを移し、費目を正しくして、先取り記入のものを削除する。

面倒だけど、今のMFではこんな対応しかできない。

データが上がってきてもお知らせとかフラグとかないから、見逃すこともある。その場合は二重計上になる。困ったものだ。

データの時差はMFの問題ではないが、そのことを理解して必要な措置をとるのはMFの責任。

利用者が苦肉の策を自分で考えなくていいように準備して初めてサービスと言う商品になる。

勿論MFは何もやっていない?。

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美味しいものは自分へのご褒美。健康でないと何を食べても美味しくない。過剰な贅沢か適度な贅沢か知ることも大事。エンゲル係数が簡単に分かればいいが、マネーフォワードにそれを期待するのは無理。

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