古い日付の記録を入れたらフリーズ!



古い日付

古い日付の記録を入れたらフリーズ!

マネーフォワードがストレステストをしていない劣悪ソフトなのは既に明白。

データ入力:

手入力フォームで入れる。古いデータをテスト的に入れてみた。

日付設定では1980年より前のデータは 入力できな胸のエラー表示が出て受け付けない。1990年なら入力できる。

月度表示:

古い日付のデータを家計簿で確認する。

家計簿の月度表示「月を選択」は今なら2015年までプルダウン表示される。5年分。それより古い月度の表示は、前月送りボタン◀を必要なだけ押してやらないといけない。

2015年1月まではプルダウンメニューで到達できるが、1990年としてあと25年戻すには、300回◀ボタンを押すことになる。全く使い物にならない。

資産推移:

古いデータを入れてから、資産推移をみると、嫌、見ようとすると、フリーズ状態。大気中のぐるぐるアイコンを表示させたままレスポンスなし。数十分?。

全く使い物にならない。



今は、テスト的にデータを入れて様子を見た。

実際にも、金融機関によっては古いデータが既に取り込まれている。

手持ちの古いデータを入れて全体の統合データベースにしたい。

しかし、全く使い物にならないことが判明。


問題点:

  1. 古い日付のデータを入れると資産推移でフリーズする。
  2. 古い日付のデータは1980年以降のものに制限されている(らしい)
  3. 古い日付のデータは家計簿で確認できない。家計簿の日付選択が出来なくて実質利用不可。プルダウンで到達できる5年分しかスムーズに使うことができない。これでは、経費データ保存期間として10年度分(だから家計簿では11年分?)のニーズにこたえていない。【申告データ保管は運用5年、法定7年、心証10年かな?
  4. 入力と表示の日付制限の不整合は全く基本が出来ていないことになる。
  5. 資産推移は1年の次は全期間になるため、資産管理上は有効性のないデータ状態の一番振り日付が起点となって無意味なトレンドしか見ることができない。期間選択ができないのも問題だ。


リリースした時から分かっている問題を長年放置しているようだ。

社長はCEOブログを勝手に終了させて逃げ出す始末。

オフィシャルブログも、最初は研究か開発の 担当者のブログだったもの。サポート情報(改修等の履歴や予定)は依然用意されていない。

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美味しいものは自分へのご褒美。健康でないと何を食べても美味しくない。過剰な贅沢か適度な贅沢か知ることも大事。エンゲル係数が簡単に分かればいいが、マネーフォワードにそれを期待するのは無理。

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